開館のお知らせ。
どうも、初めまして。館長の「あんにん(公式)」と申します。
というわけで、さっそく今週の映画をつらつらーっと書いていこうねぇ。え?一記事目だし何のブログか紹介しろって思ってます?
娯楽をつらつらと書くブログだよ!!!!(2回目)
あ、娯楽をつらつらと書く以外にも、書道が好きなのでゆるゆると文化に触れていこうねぇ。
1.伊丹十三 「スーパーの女」
はい。1番初めに紹介する映画は伊丹十三さんのスーパーの女です。女っていうか、まあ、おばさんが活躍する映画なのだけれども。
簡単にあらすじをいうと、つぶれかけたスーパーvs悪徳人気スーパー。つぶれかけのスーパーに超有能おばさん颯爽と登場!という感じですね。あとは適当にググってください笑。
この映画をなんで一番最初に紹介したかというと、パッと思いついた映画がこれだったからである。それ以上に理由はないのであるw。でも、何か一つと言われて思いついたという事はいい映画なんでしょうね(にわか並の感想)
記憶に残っているのは、五郎(おじさん)と花子(有能おばさん)の夫婦漫才的演技ですかねぇ。つまらないと思われがちなスーパーの淡々とした日常を面白おかしく脚色しているのでリズムよく笑えます。
私も笑いましたよ、おばさんに。
つまり、「笑い成分たりねぇんだなぁ。みつを。」となっているそこのあなたにおすすめ。
逆に、「日常でおばさん見すぎなんだよなぁ。つら。みつを。」となっているそこのあなたには乃木坂46の21枚目シングルジコチューで行こう!がおすすめです。顔面に癒されていこうな。
こんな感じで、記事を作成していきたいと思います。いつか大きめのブログ映画館をつくりたいなぁ。あ、ちなみに映画をめちゃ知ってるよ!ってわけではないので、見てくれたそこのあなた!コメントで良い映画を残してください。いや、映画じゃなくても、音楽、ゲーム、アニメ、ドラマ、本、または自分の趣味でも可です。節操が皆無だなw
それでは、よろしくねぇ!!!
最強レビューマンの皆さまによる、本映画の好評
スーパーの女 - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks
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